住宅ローンの返済ができない、厳しいときは専門家に相談しよう。

いろいろな対策があることは分かりましたが、実際、自分にとってどのような方法をとるのがベストなのかについては、あなた自身がおかれている状況によって大きく変わります。

厳しい・・・わからないときは専門家に相談をしよう

  • 今後の収入の見通し
  • 今後の支出の見通しや節約の余地
  • 現在の住宅ローンの残高
  • 現在の住宅の価値(市場価値)
  • 現在のローン金利

様々な要因で、取るべき戦略は変わってきます。

住宅ローンの返済が厳しい、今後の返済について不安があると感じている方は、できるだけ早い段階で あなたの街の相談窓口をご利用ください。
相談をしておくことによって、最悪の事態を防ぐことができる可能性は、かなり大きくなります。

ご相談お待ちしています。

住宅ローンをすでに滞納されていて、ある程度の時間が経ってしまっている方、手遅れにならないうちに、一刻も早くご相談ください。プロの私たちが、あなたに最適なアドバイスをさせていただきます。
あなたの街の相談窓口

担当紹介

東京 池袋 相談窓口

相談員:山本 博和(やまもと ひろかず)

「もし住宅ローンが払えなくなったら?」
このような思いが少しでも脳裏をよぎったことはありませんでしょうか。

予期せぬ生活環境や収入状況の変化から、今や誰にでも起こり得る問題です。
一人で問題を抱え込み、解決策が見いだせないまま、いたずらに時間だけが過ぎていくことほどつらく悲しいことはありません。
私自身もリーマンショックの時期に勤務先が倒産し、同じような思いをした経験からそのような状況がどれだけ大変か、どれだけつらいお気持ちかがとてもよくわかります。
どこにも相談できないまま生活に行き詰まり、毎日生きていく意欲までも失くしてしまう。
そんな状況だけは避けたいものです。

そのためにも、まず早い段階で、誰かに相談するということが非常に重要です。
早めに相談することで将来取りうる選択肢が増え、その内容をよく理解することで
早い段階で対処できますし、何よりも気持ちに余裕も出てくるかと思います。


当事務所「相談窓口」ではお客様の抱える住宅ローンの問題を様々な角度から考察し、まずはマイホームを手放さなくて済む方法から検証いたします。
また、実際の事例を交えわかりやすくご説明しお客様と二人三脚で最善の解決策を導くように努めます。

誰かに相談するということは、とても面倒ですし勇気がいることかもしれません。
ですが、一度そのお悩みを私どもにぜひぶつけてください。

「相談して本当に良かった」
そのようなお客様からの感謝のお声をいただきたいという思いで一生懸命ご提案することをお約束いたします。


お客様からのご相談を心よりお待ちしております。

相談担当員
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